第44回東京モーターショー2015 RC213V-Sインプレッション – 宮城光

第44回東京モーターショー2015のプレスデーで宮城光氏がRC213V-Sについて語っています。
本当に一度乗ってみたい!
RC213V-Sは1:39:10くらいからです!

イギリス運輸省のヘルメット安全試験結果サイト

イギリスの運輸省がやっているヘルメットの安全試験の結果が分かるサイトがあります。
今まで無知だったの、2りんかんに売ってるHJCとかLS2なんかの(怪しい、と思ってた)安いヘルメットの安全性が思いの外高い結果の物があってびっくり。その後調べたら、HJCはアメリカではかなりメジャーで、ロレンソが使ってるんですね^ ^;;
逆に思ったよりアライやSHOEIのヘルメットで良くないものがあったり、AGVはやはり良いものが多く、システムならイタリアのCabergと言うメーカーのがダントツで良かったり。
今のヘルメットはリターンした時にとりあえず購入した、2りんかんのモーターヘッドなので、安全を考えて今回五つ星に買い替えを決断。
フルウェイスならAGVかHJCが良さそうが、今の所サーキットに行くことは時間的に無理そうなので、ツーリングに使いやすい🌟🌟🌟🌟🌟のシステムヘルメットCaberg Dukeを購入。
届くのが楽しみです^_^
THE HELMET SAFETY SCHEME
http://sharp.direct.gov.uk
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奥多摩方面へプチツー

昼間ちょっと時間が出来たので奥多摩方面へプチツー。

時間が無かったので途中でUターンしましたが、車もバイクも多くてノンビリツーリングでした^^;
道中、計3台もNC35とすれ違ったのがちょっと嬉しかったのはちょっと嬉しかった^o^
しかし、帰りの一般道の渋滞が酷くて、帰りは疲れた(*_*)

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ダニ・ペドロサ、330kmから70kmへのハードブレーキング

ダニ・ペドロサのマレーシアGPでのロングストレートからのハードブレーキングです。
330kmから一気に70kmまで減速で、どのくらいのGがかかるんでしょうか (°_°)

Turn 1 at the #MalaysianGP is a tight right after a long straight, Dani Pedrosa shows just how hard riders brake! Watch more action videos at: http://bit.ly/Braking-slomo-MalaysianGP-f

Posted by MotoGP on 2015年10月22日

RVF400カスタマーレビューMCN翻訳

以前翻訳したMCNのレビューにカスタマーレビューがあるので翻訳してみました。
自分が思っていることと全く同じです^_^
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最高に楽しい
2014年11月11日 by manicguitarist
20年以上のバイク歴で、所有した中で一番小さなバイクです。比較としてあげると、以前所有していた3台のバイクは、R1(まだ所有中)、YZF750、そしてDucati 900SSでした。”小さくて可愛い”、というのがRVFを購入した動機でした。
幸いなんでも欲しいバイクを手に入れることができる境遇ですが、問題は、自分は身長が低い(約171cm)ので、バイクショーでパニガーレを試してみたらサイドスタンドを下すことができなかった!2000年の極上のワンオーナーRVF400を3800ポンド(約70万円)で購入。これが今まで所有したバイクで一番年式の新しいバイクでした。R1を買ったのは’98年だったので・・公道ではR1と比べたら400はパワーがないと想像していたが、時速40マイル(約65キロ)で流すのは素晴らしい 、十分なパワーがある、 時速80マイル(約130キロ)(もちろん60マイル以上はサーキットで)以上ではR1よりかなり遅い、が走るのがより楽しい。自分のライディングスタイルを調整する必要はあるが、R1では(もしあなたが望めば)一日中同じギアで走ることができてしまうが、RVFでは全てのコーナーや追い越しでギヤを下げなければならない。一旦慣れてしまうと非常に良い、正確に言うと、マシンとより対話できる。以前R1でよく行っていた90マイル(約145キロ)先の湖に向かう田舎道を走る道のりで、一度ももっとパワーが欲しいとは思わなかった。所有して3ヶ月経った今、バイクで出かけようと思って選ぶバイクは、R1ではなくなったしまった。春にはR1を売却する予定です。購入当初は体重の重いライダー用の設定になっていたようで、ライディングはとても厳しかったが、正しくサスをセティングするととても良い感じになった。とてもタイトなコーナーでもプレッシャーなく曲がることができ、実際初めてのライディングでは山頂までR1より速く到着した。装備は、同じくらいの時代のR1と比べて、デジタルメーターもオートリザーブディスプレイもない、昔ながらの手動のトリップメーターとリザーブ切り替えコックです。作りはとても良いと思うが、信頼性についてはまだ語ることができない。購入した時は幾つかメーターのバルブが切れていたが新しく交換した。公道では申し分ない。R1のように”ものすごい”バイクではないが、決して”初心者向け”のバイクではない。できれば新車を購入したかったが、当時はまだ”でかいほうが良い”と思っていた・・もし今同じようなサイズと機能で新型バイクを出してくれたらすぐに飛びつくだろう。今まで自分がそんなことを言うとは思っていなかったが、公道では400で十分だろうし(最高速度120+マイル/200キロ、もちろんサーキットで)、やろうと思えばトラブルを起こすには十分な加速を得ることができる・・一つだけ悪い面があるとすれば、背が高くて重い人には向いてないでしょうし、10分で体が痛くなるでしょう。RVF400は楽しい。もしサイズがちょうどよければ、買っちゃいましょう。
走行品質とブレーキ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
エンジン⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
品質と信頼性⭐️⭐️⭐️⭐️
価値とランニングコスト⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
装備⭐️⭐️⭐️

Honda’s RVF400 was a pin-up race replica that had sports bike fans dribbling down their paddock jackets in the mid-nineties. The trouble was that Honda never officially brought the NC35 (its ‘factory’

情報源: HONDA RVF400 (1994-1996) Review

マルケス最高時速334km オンボード

マルケスのファステストラップのオンボード映像で、最高時速334kmです!(◎_◎;)
それにしても、最近のこういう動画はとても参考になりますね。
出来る出来ないは別にして ^ ^;;

Tissor Pole Lap – #AustralianGP

Come onboard for the fastest lap with Tissot and Marc Márquez!

Posted by MotoGP on 2015年10月17日

NC35での初の走る一日ツーリング

先日もてぎまでは行きましたが、今回は友人とその友人合わせて6人で走るツーリングに行ってきました^ ^
朝7時集合で8時前ごろに出発。いきなり3人はぐれたので第三京浜の保土ヶ谷で一旦待って、その後西湘PAまで。
箱根のほうを回って富士山五合目まで行き、そこからまた走って7時ごろ帰宅したので8時間以上は走りっぱなしでした。
富士山五合目でブーツの踵がステップに引っかかって立ちゴケしました^ ^;;
以前からカーブの曲がり方を思考錯誤していたのですが、途中で急に閃いて苦手だった右カーブも含めてとてもスムーズに曲がれるようになったのが収穫。
履いているメッツラーM5タイヤにはリーンインジケーターというのが付いているのですが、帰宅後確認すると4.5くらいまでいっていたので、大分バンクできるようになったのが嬉しいですね^_^
タイヤの性能のせいもあるけれど、ちゃんと乗れるようになるとNC35は本当に曲がりやすく走って楽しいバイクですな。
今回6人中3人は大学生だったのだけど、皆とても好青年で楽しくツーリングでき、また一緒に行きたいですね。
一人は先週免許を取ったばかりだったので自分のペースで来てもらったけど、よく頑張った!
ちなみに、学生の一人の父親が最近買ったバイクはなんとカワサキ H2だとかw
そして、立ちゴケを反省して帰宅途中にバイク用のブーツを買いに2りんかんへw
ほぼ観光などなしの走りツーリングでしたが、やはり走りメインは楽しいですね!
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ホンダ RC30 VFR750R 1988 vs アプリリア RSV4 Factory APRC 2012 – 後編

ホンダ RC30 VFR750R 1988 vs アプリリア RSV4 Factory APRC 2012の後編です。
元がスペイン語でそれを英語にしてからの翻訳なので難しいですね^ ^;;
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アプリリアにとっては、より身近なテリトリーのようなものだろう。新型RSV4 Factory 2013をエストリルで試乗してしばらく経つが、サーキットでは崇高な武器だといえる。どんなライダーでも速く走らせるだけでなく、加速、曲がる、止まるなど全てによく答えてくれる。集中力と体力が必要な、RC30より80馬力も多い190馬力を発生する。アプリリアは、後輪を前に押し出しデジタルメーターをヘルメットのスクリーンに押し付つけようとする。天候があまり良くない日でも、このイタリアのバイクはあらゆる精密な動きをコントロールして、競走馬にのるようにRSV4を操縦することを強いる。速く走るために、ライダー自身やそのの腕、足、首を忙しくしなければならないが、見返りに素晴らしく精密な感覚を得るだろう。サーキットでは、カーブを曲がるだけで現代のバイクはすべての項目でクラシックバイクより優っている。実際トラクションの掛かりがとても良い。ハリウッドからクレイナーカーブをアクセルを開けて加速し脱出する。ショートストロークエンジンが狂ったように高速セクションを登る。トラクションコントロールが働き、路面にブラックラインを描きながらコッピアを脱出。エンジンの魅力だけでなく、バイク自体とてもコンパクトである。まるでスズキのRGV 250のようにコンパクトだ。これはモダンバイクの方向性で、マルケスやペドロサのレースバイクは、近い将来大きくなる可能性はないであろう。実際に、レーストラックでバイクを制御するのに役立つだろう。
アプリリアは、25年前にRC30が持っていた素晴らしい精神を受け継いでいる。テーラーメードで、完全にエキゾチックな本物の血統。サーキットで本当に速く走ることだけを考えられた。私のガレージがRSV4 Factoryなしで完成することはないだろう。しかし、もしどちらか一方をキープしなければならないとしたら、RC30を選ぶだろう。街から笑顔で家に帰るのに、190馬力も、アンチウイリーやローンチコントロールは必要ない。自分に必要なのは、素晴らしいサウンドと、少々の安定性、幾らかの快適さ、HRCの美しさの一部と、約90馬力。25年の技術の進歩でパワーはCBR600Fと同じくらいしか無いが、CBRがあなたをとても特別な気持ちにさせてくれることはないが、RC30は本当のレーサーレプリカだ・・
前編
MOTOCICLISMO Comparativa: Honda VFR750R RC30 1988 y Aprilia RSV4 2012
http://www.motociclismo.es/pruebas/carretera/articulo/comparativa-honda-vfr750r-rc30-1988-y-aprilia-rsv4-2012

フロントタイヤ(メッツラー M5)とベアリング交換

購入した時からすでに前後共タイヤの溝がなかったのだけど、リアよりマシということでそのままにしておいたフロントもやっと交換。
リアはフロントに合わせてメッツラー M5にしたので、フロントもM5に。
一緒にホイールベアリングも交換してもらったところ、走りがスムーズになった気が。
メッツラーはマン島TTでも活躍して公道に定評があるので、前後新しいタイヤで走りがどう変わるか楽しみ^_^
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マルク・マルケス MotoGPもてぎ

マルケス危ないw
それにしても凄いです^ ^
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マルク・マルケスの最高の技、日本GPでスペイン人が見事なリカバリー!!

In classic Marc Márquez style, the Spaniard makes an impressive save at the #JapaneseGP and carries on as normal! http://bit.ly/MarquezSave-JapaneseGP-f

Posted by MotoGP on 2015年10月8日

NC35のイグニッションコイルをMP10に交換して1週間経過

イグニッションコイルをMP10に交換して一週間経ち、渋滞と高速道路を走ってみた感想。
まず、明らかに低中速のパワーが増していて、2速発進も余裕に。以前よりギヤを変える頻度が減ったので渋滞が楽になったてます。
高速では加速が速くパワフルになって、以前より速度が上がるのが明らかに速くなってますね(^O^)
エンジンの掛かりもよくなったし、今のところ交換して悪くなったところは皆無です。
タコメーターも今まで通り普通に動いてるし、イグナイターが壊れそうな気配もないし(^_^)v
むしろMP08より全然調子良いですな!
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ワイン・ガードナー Suter 500について語る

笑っちゃうけどすごい
自分が乗ったら死にそうですw
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初めてSuter 500に乗ったのは約2ヶ月くらい前かな?エスカルに電話して、このバイクの話を聞いたんだけど、我々がGPレジェンドのイベントの為にグリッドに並べる新しいバイクを探していると話して見に行ったんだ。エンジニアリングセンターが素晴らしいだけでなく、そこで見せられた500は過去と現代が融合した素晴らしいものだった。彼は、エンジンかけるからどう思うか教えてくれと言って、ヘルメット無しでそこらに犬が歩いている公道で走り出したんで、私と息子はこのクレイジーな男は何やってるんだ?と思いながら見ていたんだよ(笑)ウイリーしたり急加速をしたり、 とても速いことがわかった。彼が戻ってきたのでグレイジーだなというと、次は君の番だと言うので、ヘルメットが無いから取りに行かないとって言うと、要らないでしょって(笑)いや要るよと言って取りに行き、ヘルメットをかぶり、エスカルに怖がってると思われたく無いから(笑)すぐに発進してストレートを上がって南に道を下って、これは良い感じだなと思いアクセルをガバッと開けたら、いきなりフロントがほぼ直角に浮き上がってほとんど逆さまひっくり返りそうになって、今まで一度もGPバイクでウイリーでクラッシュしたことは無かったけど、こりゃ自分がSuter 500でクラッシュする初のライダーになるのか?もしくは人生で初めて500ccのウイリーでクラッシュするのか?と思いながらもなんとか戻したんだけど、とっても緊張したよ。そして戻ると息子が、「父さん超格好いい!もう一回やって!」(笑)というので、冗談だろ?わざとやったんじゃないって言ってやったよ(笑)おしっこチビるかと思ったよ(笑)

Wayne Gardner is talking about the Suter MMX 500#suter500 #suterracing #500cc #worldgplegends

Posted by Suter 500 on 2015年10月6日

Honda RVF400レビュー (2003) – Men & Motors UK

我らがNC35ですが、正規輸入されていなかったイギリスでも未だに評判が良く、先日買ったPerformance BikesのV4特集でもべた褒めされていました^ ^
これはイギリスのMen & Motorsの2003年のルイス・ブラディさんによるNC35のレビューですが、やはりとても評判が良いです。
約55馬力で最高速度はそこまでないが、コーナリングは最高に正確でとても速いという評価です^_^
10段階評価で、

パフォーマンス 9/10
快適さ 6/10
品質 8/10
信頼性 8/10
価値 8/10

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Honda RVF 400 Review (2003)

ホンダ RC30 VFR750R 1988 vs アプリリア RSV4 Factory APRC 2012 – 前編

スペインのMOTOCICLISMOの2013年の記事の翻訳です。
RSV4も乗ってみたいバイクです^ ^
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1998年、ホンダRC30 VFR750Rが最初のワールドスーパーバイク(WSB)のタイトルを勝ち取った、そして現在の王者はAprilia RSV4 Factoryだ。これは、これらV4の25年の進化のストーリーである。
1998年4月3日、ロジャー・バーネットがドニントンパークにて、スーパーバイク史上初めてホンダRC30でポールポジションを獲った。WSB選手権の意図は市販車の性能を世の中に示すことだったが、ホンダはそれを飛び越えて、レースバイクにヘッドライトとナンバープレートをつけてしまった・・最高のバイクだったが高価であった。実際にはドニントンパークではマルコ・ルッキネリがDucati 851で優勝したが、総合優勝はホンダV4のフレッド・マーケルで、翌年も総合優勝しタイトルを獲得した。それによって、RC30は伝説となり、絶えず価値が再評価されている。その後、250ccツインのリーダーであったDucatiがスーパーバイク選手権を支配した。2000年と2002年はホンダV4のRC45ではなく1000ccツインが支持され、コリン・エドワーズにより2000年と2002年にタイトルを獲得した。ホンダの4気筒が再び現れるのは2003年にレギュレーションが4気筒も1000ccに変更されてからである。その後V4の勝利は、2010年のマックス・ビアッジのAprilia RSV4 Factoryで復活し、2012年も優勝した。このバイクが、コンパクトで、よくデザインされた、エキゾティックで高価なRC30の魂の継承者だ。この2台を比べたらどうだろうか?25周年を記念して、SBKが誕生したドニントンパークを走ってみた。
ドニントンパークのピットレーンは摂氏4度。デビューから4半世紀、会話ができないほどけたたましい、しかし酔わせる音のRC30がアイドル状態でテストを待っている。2013年現在でこのバイクの興味深いところは乗車位置で、それは長くて、驚くほど広く快適であり、そして幅広のハンドルである。これはジョイ・ダンロップやフレッド・マーケルのような普通の身長の人のためにデザインされたためであろう。このポジションは200km巡航でも不足はない。快適なスポーツライディング!現代のバイクと比べても遜色が無い。エンジンも素晴らしい。ノーマルでは112馬力しか無いが、柔軟性があり、35ミリのケイヒンキャブのおかげでまるでアクセルとリアホイールが直結しているようだ。まるで最高のフューエルインジェクションのようである。最高出力を発生する11,000rpmまで回す途中10,000rpmに達すると、ホンダV4のレスポンスと音は完全に変化する。中間域でもたつくことは全く無い。RC30の欠点の無いキャブレターは、スロットルを開けるとアイドリングから積極的なパワーの増加を感じるだろう。90年代初頭、全長の長い90度V4の関係でRC30はサーキットで前輪の荷重不足の問題が出始めた。見返りとして、その安定性、柔軟性と俊敏性などをマン島TTのような公道レースで実証した。バンプ、キャンバー変化、凹凸など、ホンダにとってマン島ほど良いロードテスト場所は無かった。エンジンは未だに完璧だがシャーシーの経年劣化はある。それでも、いまだに非常に特別で魅了的なバイクだ。実際、デザインや個性などがいまだ多くの人に支持されており、発売時から倍になっている価格がそれを裏付けている。
後編
MOTOCICLISMO Comparativa: Honda VFR750R RC30 1988 y Aprilia RSV4 2012
http://www.motociclismo.es/pruebas/carretera/articulo/comparativa-honda-vfr750r-rc30-1988-y-aprilia-rsv4-2012

バイク用エアバッグ Hit-Air

最近ダイネーゼからエアバッグ付きウェアが発売されましたが、お値段20万以上します(^_^;)
しかし、せっかくリターンしたのに好きなバイクで大怪我したり死亡するのは嫌なので、復帰を気にプロテクタージャケットとともにベスト型のエアバッグHit Airを購入しました。
こちらは3万ほどで買えるの、お勧めです^_^
自分の運転も特に上手く無いですが、周りの運転も決して上手く無い人の方が多いだろうから、自分の身は自分で守ります(^_-)

hit-air エアバッグジャケット説明&実演