RC213V-Sがマン島TTで初走行!- MCN

マン島TTで、とうとうRC213V-Sが走りました (^o^)
RC30やRC45を思い出したと言うのがしびれます!

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AnsteyRCVPrep
今晩のマン島TT、スーパーバイク・プラクティスセッションにて、ブルース・アンスティが初めてMotoGPレプリカのRC213V-Sを走らせた。

今週のプラクティスがうまくいけば、このエキゾチックなグランプリレーサーで、スーパーバイクとシニアレースを走る予定である。日曜日のブレイヒルのオープニングレースまでに、RCVか彼のCBR1000RRのどちらで走るか決定する予定である。

今朝、島の秘密の場所で、日曜日に到着した£138,000のRCVに初めて火が入った。
アンスティは、パドック入りして車検を受ける前に、居住エリアを1周し短時間の慣らし運転をした。

初試乗後、「今晩乗るのが待ちきれない。排気音が馬鹿でかくてみんなイヤフォンをしないとならない!特別な感覚で、RC30やRC45など昔を思い出したよ。速く走れない理由が見つからないね。」とアンスティ。

アンスティは、後のセッションでRCVに乗る前に、今晩最初のスーパーバイクのプラクティスセッションを行う予定である。

Exclusive! Anstey after RCV shakedown: ‘It reminds me of an RC45!’
http://www.motorcyclenews.com/sport/tt-road-races/2016/may/exclusive-anstey-after-rcv-shakedown-it-reminds-me-of-an-rc30/

NUVO SP2 最安MFJ公認ヘルメット

先月の初サーキット走行で、フルフェイスを持っていなかったのでMFJ公認のフルウェイスを新調したのですが、ツナギも買ってしまって金欠だったので、MFJ公認最安のNUVO SP2を購入しましたw

最安ですが、MFJ公認+イギリス運輸省のヘルメット安全テストSHARPで4つ星を取得しているので、安全性には問題ないと思われます。
http://sharp.direct.gov.uk/testsratings/nuvo-sp2

量販店で被り比べてみたところ、高いヘルメットは内装が良いのは確かですが、3〜5倍近い価格がするんですよね^ ^;;

デザインも中々良く被り心地も悪くないですし、ブランドにこだわらない人にはなかなかオススメです( ^ ^ )/

 

 

NC35にKTMバックプレッシャーバルブ装着

前回のサーキット走行でエンブレを弱めたいと思ったのでKTMのバックプレッシャーバルブ(部品番号60030090300、3980円)、いわゆる内圧コントロールバルブを装着。
念のため純正のブリーザーホース1メートル(部品番号1450-95005-14001-20M、1560円)を購入しておいたところ、元のホースが経年劣化で大分硬くなっていて、エアクリ側はひび割れていたので、ホースも変えて正解w
新品ホースは弾力があり、それほど硬くないですね。
冷える時に水分とブローバイのオイルが混ざって乳化して頻繁にメンテが必要な場合があるようだけど、ググってみるとエマルジョン対策としてアルミ製のバルブがすぐに冷えないようにスポンジを巻いたら平気だったという人がいたので真似してスポンジも装着。
さらにV4の後ろバンク側で、通常のバイクより冷えにくそうなので、エマルジョンの心配は以外と少ないかも?と期待。

取り付けは、シートカウルは外す必要あるますが、タンクを外さなくてもズラしておくだけでホースの脱着はできたので楽で良いです。
クリップがなかなか動かないですが、CRC556を吹き付けてプライヤーで摘んでグリグリすると以外と簡単に外れます。

取り付け後に計40分くらい走ってみたところ、エンジンが冷えている状態ではよくわからなかったが、温まってくると確かに今までよりエンブレが結構軽減されて、走りやすくなり取り付けて正解だったようです。
具体的には、今まで4000rpm超えてしまうとエンブレで速度が落ちてしまったが、5~6000rpmくらいでも惰性で進む感じ。
サーキット走行の時に中野真也さんから、コーナー入り口からクリップまではアクセル全閉と言われたのでだけど、エンブレで速度低下して乗りにくかったのが、これならいけそうな予感。

早くサーキットで試したい!

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ウルトラS9 10W-40ペール缶購入

NC35の推奨オイルがS9だということ、またRC213V-SもS9とのことで、今後はS9を入れることにしたのでオイル代節約のために、最初の出費は大きいけれど1リッターあたりに換算するととても安いのでペール缶を購入。

NC35のHRCマニュアルを読み返したら、当時のレースでの推奨オイルもウルトラGPだったこと、またRACERS誌のRVF特集でも、RVFのワークスマシンのオイルもウルトラGPだったので、S9はかなりの高性能オイルなのではと思ってます。

先日のサーキット走行前に、点検も兼ねて桜井ホンダ(ドリーム杉並)にてオイル交換をしましたが、S9は10W-30しか在庫がなかったのだけどまだ気温も低かったので10W-30を入れてもらったのだが、サーキット走行でも全く問題なく高速走行時でもエンジンがスムーズな気がします。

ところで、ここはHRCサービスショップで、毎年8耐も出ているし、日本で4店舗しかないRC213V-Sのメンテが出来る店舗の一つで、技術は最高レベルなのにとにかく安くて親切でビックリ。

オイル代は定価で安くないけれど、工賃にカウルの脱着、タイヤエアーの点検調整、チェーン点検・清掃・給油、スロットル&クラッチケーブル点検調整、冷却水点検・補充他含まれてたったの1080円!2りんかんだとチェーン点検・清掃・給油だけで1680円もかかるし、カウルの脱着も別料金。ドリームかなり安いです。

さらに前から気になっていた「ハンドルが左に捻れてるような気がする」、を見てもらったところ、確かに若干捻れていたので修正しておきましたと。で、こっちはなんとタダ!無料!0円!

ドリームは工賃10800円/時間なので、30分で5000円くらいは覚悟していたのに、結局払ったのはオイル代+工賃1080円のみ!

ヘルメットもジャケットも預かってれるし、いやまじで、ドリーム杉並最高ですw

 

Performance Bikes: ホンダ RVF750 RC45 vs アプリリア RSV4 翻訳

2012年5月のFaster and Fasterの記事の翻訳です。
元記事は、イギリスのPerformance Bike誌から。
RC45は憧れですが、高いのもさることながら、今や全く在庫がありません(汗

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RC45とRSV4の時を超えた戦いである。90年代の日本のレースバイクエンジニアリングが現代のイタリアンエキゾチックに挑む・・

我々は、80年代、90年代のホンダV4に異常な執着を持っていることを認めなければならない。VFR750R RC30とRVF750 RC45は、地球上でこれまでに製造された最もクールなバイクのうちの2台である。もし2台のうちどちらかを選ばなければならないとしたら、それはRC45だろう。

1994年に発売されたRC45は、市販状態ではそこまでパワルフではなく、水冷750cc、フューエルインジェクション、DOHC V4はおよそ118bhpを発生するだけだった。しかし、発売から20年経った今でも、90年代の性能だけを考えた純粋なレーサーデザインは、我々を欲情させる。

ハイパフォーマンスV4エンジンのスポーツバイクを継承しているにもかかわらず、ホンダはRC45の後継機を作ることに興味がないようだ。現在のホンダのV4ラインナップはVFR1200FとCrossrunnerだが、間違いなく改良され性能も良いが・・ただ退屈である!

現代のベストなV4エンジンスーパーバイクは、間違いなくアプリリア RSV4 Factory APRCである。おそらく、ホンダが作れたし、作るべきバイクであっただろが、そうはしなかった。そしてアプリリアは、1999年にホンダがRC45の生産終了したのを機に開発を始めたように見える。RSV4は、デザイン、ハンドリングそしてエンジンパフォオーマンスなど、何にも劣らない素晴らしいバイクである。RSV4はRC45に匹敵するのか?と疑問が湧いてくるだろう。イギリスの雑誌のPoerformance BikeがレースキットのRC45と新型RSV4の比較記事を少し前に掲載した。これはPB誌のマット・ワイルディー氏とカール・リー氏により試乗された抜粋記事である。

20年前のホモロゲーションスペシャルが、本当に現代のエレクトロニクス武装されたハイテクスーパーバイクに太刀打ちできるのだろうか?PBによると、答えはYES!である。

ーPerformance Bikeー
昔のTTレースのビデオに出てくるような、黒いファイバーグラスのラムエアレースキット。振動、揺れやノイズが支配する。RC45が空気を吸い込み、14500rpmのリミッターまで一気に吹け上がる。ウォールに反射したエグゾーストノートの響きが耳に鳴り響く。バイクには速く走るためのほぼ全てのHRCパーツが組み込まれている。

RC45はノーマルでも特別だが、これはHRCの耐久レースのフルキットが組み込まれ、162kgで145bhpを叩き出す。90代中頃なら、鈴鹿で優勝できるだろう。15年前のこのバイクは、私が今まで乗ったほぼ全てのバイクよりも速い。

低速コーナーからの脱出は激しく攻撃的な唸りをあげながら1速のままで走り抜け、RSV4がソフトに思える。エンジン音がほとんど弱まることなく、リアのピレリタイヤが路面を蹴って、正確無比なギアチェンジで残りの5速を使う前に、1速で176km/hまで到達してしまう!トラックのブラックマーク上をレース仕様の固いサスペンションが音を鳴らし背中にナイフと突き立てられているかのように走らされ、私は構わないが、このバイクは私を異なる世界へ誘う。

ほとんどがHRCのパーツで、RCマニアのスティーブン・アリーにより作られた。ピストン、カム、ギアボックス、マフラー、電気系統、ハーネス、スイングアーム、ホイール、そして18,000ポンドのフロント周り。145bhp、162kg。レースキットが装着されたRC45は速く走るためだけに作られた数少ないバイクの一つだ。RSV4より予測可能な完璧なフューエリング、サスペンション、そしてハードにアクセルを開けると未だにRC45の真の性能を発揮するエンジン。

ハイギアードでアプリリに対して250cc排気量が少ない、ということは、加速では負けパワーバンドは8000rpm以上からだが、RSV4のライダーを驚かせるには十分である。比較すると、RC45はよりクイックで、ライダーによりハードに向きを変えさせ、ブレーキングでより多くの感覚を持たせる。

RC45の90° V4の鼓動に心を奪われる。HRCサイレンサーから出る深く唸る甲高い音は、一般的なインライン4の音が上品に聞こえる。ユーロの心地よい一般的なシステムのRSV4は、良い音だがドラマは無い。

そしてフロント周り。ショーワのSPLフォーク(レーサー用のSpecial Parts List、1994年時点で2Way(ハイ・ロースピード)減衰力調整機能つき!)のフィーリングはコーナー進入時の信頼性が素晴らしく、RSVより速く走れ、低いシート高のおかげでコーナーの進入から脱出まで400ccに乗るように膝を擦って走り抜けることができる。とても自然でとても正確に、そしてとても容易で、他人の £38,000もするバイクに乗っていることを忘れてしまう。

RSV4の小型テールエンドは格好良く、RC45の四角いテールをあざ笑うようだ。アプリリアは車高が高くスリムで工業製品のミニマリズムが研究され、最高のパーツが組み込まれている。ここ数年の欧州スーパーバイクを飾っている、カーボンパーツ、オーリンズフォーク、ブレンボモノブロックに鋳造ホイールなど。それらはとても高性能で、見た目も良く自分のバイクにも欲しいが、それらはRC45の古いレースキットパーツほどの制動力はない。

バイクを交換しアプリリアに乗った。不安定で、きつく、速く走ることに集中したバイクが、突然ゆったりとしたスポーツツアラーに感じた。もちろん正気の沙汰ではないが、HRCのRC45と比べると、たとえRSV4のようなハードコアバイクでもソフトに感じるであろう。

実際、チューンされたRC45の魅力にはスタンダードなRSV4では敵わないであろう。アプリリアは公道を走れるレースバイクという感じだが、実際には違う。RC45はまさにそれである。

以上、Performance Bike誌のマット・ワイルダー氏の記事の抜粋である。

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NC35で2りんかん走行会に初参加&MotoGPライダー中野真矢さん!

先日(4/15)、2りんかんの走行会に初参加してきました!( ^ ^ )/

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この歳で、やっと筑波でサーキットデビューw

初心者用のエンジョイクラスという、5週先導者付きの慣熟走行後にフリー走行できるというもので、20分走行を3回走行します。
初心者と言っても初めてではない人達もいたようでみなさん結構速く、初めてすぎて特にブレーキングが難しくどうやって走ったら良いのかもわからずでした^ ^;;

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しかし、お気軽走行会だと思ってたら、ゲストが元MotoGPレーサーの中野真矢さんw

単に合計3回サーキット走行するだけなら楽しかった!、で終わったと思うけど、今回は元MotoGPライダーに直接色々と質問できアドバイスをもらえたので、本当に行ってよかった!

とても優しい方で、初回わけがわからず走った後に早速聞きに行くと、コースの攻略法から走り方のアドバイスに加えてフォームチェックまでしていただいた (^o^)/
ちなみに、サーキット走るならシフトインジケーターつけた方が良いとのアドバイス。
自分もMotoGPの時は付けていたと。
ブレーキはほぼフロントのみ、カーブに入ったらクリッピングポイントまではアクセル全閉で、パーシャルもダメで絶対開けない、など他にも色々とアドバイスをいただけました( ^ ^ )/

IMG_7965中野さんがラインを描いてくれたのですが、話に夢中で写真撮れずorz

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フォームチェック後の2回目の走行では、今までと比べて全然乗りやすくなり、より楽しくなりました。
しかし、アクセル全閉でカーブするためにはブレーキングが重要で、これが一番難しいですね。
大概減速が早すぎ&減速しすぎで、カーブ中に少しアクセル開けてしまいます^ ^;;

一度1速まで落としてしまいリアが踊ったのと、クリッピングポイント前にアクセル明けてしまいリアがズリッと行きましたが、幸い転ばずに無事に帰れましたw

しかし、中野さんはとても気さくで質問した以上に教えてくれるのに、なぜかそれほど質問する人が多くないのが不思議。
MotoGPライダーと言ったら、その日筑波にいた全ライダーどころか、地球上のライダーの頂点に立つ人達の一人なのに、質問しないなんてもったいない!
おかげで合計4回くらい質問&アドバイスもらったり、ライディングフォームチェックまでしてもらったので、自分にとってはむしろ最高な1日になりましたが(^O^)/

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たった1日のサーキット走行で結構タイヤ溶けますね〜。

今月末にはトミンサーキットに行く予定なので、今から楽しみです^o^

NC35とNC30のエンジン出力

 

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巷ではNC35は規制後だから、いじってもNC30よりパワーが出ないというのが常識かと思っていたのだけど、400greybike.comのスレッドのG-Forceという、アメリカでNC35で450cc SuperBikeクラスでレース活動をしている(していた?)会社の書き込みでに気になることが。

ちなみにこの会社のNC35は、450ccにボアアップ+チューン(Cosworthのピストンにチタンコンロッドとか)+インジェクション化したNC35で後輪出力93.5hp出てるそうですΣ(・□・;)

ー以下要約ー

RVFのエンジンは多くの改良が施されている。チューンするとVFRよりパワーが出る。RVFはVFRより出力を抑えられて出荷されただけだと考えられる。RVFは、排気カム、排気バルブ(違いは定かではないが)、クラッチ、トランスミッション、ジェネレーター、ピストン、イグニッションシステムが変更されている。

RVFはフルエキとキャブセッティング(NC35キャブで)だけで、VFRより5hp高出力にできる。NC30のキャブを使えば7hp高出力にできるだろう。
ただし、NC35キャブの方が低中速は乗りやすい。

– NC30+フルエキ、HRCエアクリボックス+ジェットセッティング、ノーマルエンジン。最高出力〜65hp。

– NC35+フルエキ、HRC SPユニット+HRCジェットキット、ノーマルエンジン。最高出力〜70hp。

– NC30+G-Forceポート研磨、ヘッド面研、エンジンオーバーホール。最高出力〜70hp。

– NC35+G-Forceポート研磨、ヘッド面研、腰下はノーマル(リングやベアリング等は触っていない)、NC30キャブ(エアボックス&フィルター)。最高出力〜74hp。

また、なぜNC35エンジンの方がパワーが出るかというと、

*ジェネレーターが軽い。
*ピストンのスカート部が少なく(フリクション低減)軽い。圧縮比が高い(これは多分間違い)。
*ポートがモディファイされていている(小改良のため、ダイノテストではわからない)。
*排気カムの5度デュレーション。
*CDIがNC30より進化している
*キャブが低中速域でよりレスポンスが優れいている。

だそうです。
別のところの記述で、NC35のエンジンの方が1kg近く軽いとか。

NC35+フルエキ、HRC SPユニット+HRCジェットキット、ノーマルエンジンで気になるのは、SPユニットとジェットキットだけで良いのか、HRCのエアボックスやファンネル、ガソリンコックの改造等も必要なのかが知りたいところです。
エアボックスやファンネル、コックを変えるとなると、街乗りは逆に大変になりそうな気もするので難しいところですね。
ただ、「RVFはフルエキとキャブセッティング(NC35キャブで)だけで」と書いてあるので、やはりそれだけでいけるんでしょうか!?

The RVF engine has lots more refinement. It actually makes more power than a VFR when uncorked. I think the RVF is just more corked than the VFR from the Factory. The RVF has different exhaust cams, exhaust valves (unsure what’s different), different clutch,different transmission, different alternator, different pistons, different ignition system.

All together, the RVF makes about 5hp more than the VFR with a pipe and carb jetting (even with the NC-35 carbs). It probably makes more like 7hp more if you put NC-30 carbs on the NC-35.

– VFR400 with pipe, HRC Box (the derestrictor)and good jetting, no internal engine mods. MAX Power ~65hp.

– RVF400 with pipe, HRC CDI and HRC Jet kit with no internal engine mods. MAX Power ~70hp.

– VFR400 with G-Force porting, milled heads, fresh blueprinted engine. MAX Power ~70hp.

– RVF400 with G-Force porting, milled heads, tired stock bottom-end of engine (never opened up for rings or bearings, etc.), VFR carbs (with airbox and air filter). MAX Power ~74hp.

*The alternator is quite a bit lighter.
*The pistons have less skirt area (reducing friction) and are lighter. The compression ratio has been raised slightly as well.
*The ports have very slight mods to them here and there (tiny refinements that don’t really show up on the flow-bench or dyno)
*The exhaust cam has 5 degrees more duration
*The CDI is far more advanced than the -30
*The carbs provide better response in low/mid-range

NC35で久しぶりのロングツーリング

一昨日(3/29)は朝5時に起床し6時前から走り始めて20時に帰宅しましたw

今回は3人でしたが、途中の食事と休憩以外はずっと走り続けて、平日で空いていることもありかなり堪能できましたね。

 

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IMG_78837時前に談合坂SAで休憩w

IMG_7885甲府で合流。

IMG_7891野辺山高原。天気も良く道も気持ちよかったですね〜。

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IMG_7899中之嶽神社で休憩。

IMG_7900道の駅みょうぎでやっとランチ。

IMG_7902休日は長蛇の列だという噂の、ぎゃらりー喫茶やました。平日なので先客は一組だけでラッキーでした^ ^

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IMG_7906かなりのボリュームですが、ふわふわの氷で冷たすぎず頭がキーンとならないので、あっという間に完食w

IMG_7908バイクで町おこしをして失敗したという小鹿野町へ。平日ということもありバイクは我々しかいませんでしたが ^^;;

今回も一日中走り回りましたが、NC35の400ccのパワーが、峠なども含めて公道走行には丁度良いですね〜。
すべての場所で楽しくライディングできますね!\(^o^)/

ただ、景色を見ながらまったり走れるアップハンのバイクも追加で欲しいな〜とも思ったりw

2016 モーターサイクルショー

今年も金曜日に行ってきました!

しかし、ホンダブースにはV4マシンは一台もなく、目新しかったものはアフリカツインくらいでしょうか・・
CB1100とVTRのコンセプトはなかなか良かったです。
今後SC59の後継やRVF1000の噂などあるので、来年に期待ですね。

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スズキの肘すり体験コーナーは、去年のホンダより気合が入っており楽しかったですねw
隙間に入るのが大変でしたがw
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それにしてもV4はワークスRC213Vと市販車ではRSV4くらいしかなく、DucatiにもMotoGP機の展示もなかったのが寂しかったですね。
ほとんどのバイクが並列4気筒かVツインなので、V4には頑張って欲しいです。
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ガレージがあれば、こんな台を設置して整備できたら最高ですね〜
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今回いろいろ見ましたが、NC35から乗り換えたい、と思うバイクもなくまだまだ35に乗り続けそうです。
新型で唯一いいなと思うのは3気筒のMV Agusta F3くらいでした。
でもこれを買うお金があれば、NC35にお金かけて楽しんだ方が個人的には良いですね^ ^
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今後NC35から乗り換えるとしたら、頑張ってお金を貯めてNRかな?w

そして、帰りがけに一緒に行った同僚と三浦半島までひとっ走りして解散^ ^
高速が寒すぎました (゚O゚)
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RC211Vスタイル カーボンフロントフェンダー

とうとうカーボンフロントフェンダーを装着!

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いろいろと検討した結果、RC211V~RC213Vまでこのような形状をしていて、空力が良さそうなことと、インナーチューブが隠れるので保護にもなると思われるので、TYGAのRC211Vスタイルのフェンダーにしました^_^
もちろんデザインも気に入ってます。

そして昨日はブレーキパッドの交換とフロントの突き出しを純正の5ミリに調整してもらいに、以前フロントタイヤを購入したSPEEDSTARまで。

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今回はWebikeで購入しておいたデイトナのハイパーシンタードパッドに交換。
純正同等の効きで長持ちということと、評価でも純正より効く、サーキットで使っても特に問題なかったとあったので、サーキットをハードに攻めるならゴールデンパッドや別のが良いと思うが、メインはストリートなので値段も安かったのでこれに決定。

しかし、やはりスタンドに乗せて横から見ると格好良い!

RVF400 (NC35) + Muzzy Oval Titan スリップオンマフラー・インナーサイレンサー無しの音

外そう外そうと思っていたインナーサイレンサー、やっと針金を用意して奥から引っぱり出せましたw

外すと低速スカスカになったら嫌だなと思っていたのも、延び延びになっていた原因なのだが、実際に外してみたところむしろ低速を含めて全体的にトルクが厚くなり、高回転のフケもとても良くなり、むしろ乗りやすくなりました^o^

心配していた音も、うるさくもなく静かすぎることもなく、Muzzyはなかなか良い音がします。
入れている時は、マフラー変えたビックスクーターが横に来ると音が聞こえませんでしたねw

しかし、インナーサイレンサーを入れていたからか、上まで回してみたら結構ススが出ました^^;;
念のためヤマルーブの洗浄剤を入れて高速で上まで回してみようと思います。

NC35のブレーキレバー交換

購入した時から折れていたブレーキレバーを交換しようと思っていたのですが、やっと交換できました^_^

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なぜ延び延びになっていたかというと、前オーナーがVTR1000SP-2のセミラジアルマスターシリンダーに変えていたので、社外のアルミレバーを入れようと思うもなかなか安くて良いのがなく、純正も3000円くらいするのでどうしたものかと悩んでいるうちに時間だけが過ぎ^^;;

ところがつい先日ヤフオクで、長期不良在庫の処分品の様なデイトナの定価9500円のブレーキレバーが即決2980円で出ているのを発見。
すぐにポチりました^o^

交換は5分くらいで終了。
ちゃんとネジ止め剤で緩まない様にしました^^;;

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握りやすくアジャストも簡単で良い買い物をしました〜。

ちなみにVTRのセミラジアルですが、元のと比べてやはりかなりコントロールしやすいですね。
キャリパーを変えるよりオススメなカスタムだと思います。

RVF400 (NC35) の推奨オイルについてーウルトラS9 10W-40

先日のRC213V-Sの催しで、RC213V-Sの指定オイルはG4ではなくてS9という話を聞き、ではRVF400のオイルは?

と思いHondaお客様相談センターに聞いてみました。

質問事項は

  1. RC213V-Sは乾式クラッチだからS9で、湿式クラッチにS9は使えないというのは本当か?
  2. RVF400の推奨オイルは何か?という二点。

回答は

1. 本当。湿式クラッチ車にS9は使用できない。

2. 開発時のオイルはウルトラGPなので、今はS9 10W-40を推奨。

 

??

1の回答と矛盾してないか?と思いその点を再度質問してみると、

 

 

「RVF400につきましては、販売当時の指定オイルがウルトラGP(添加剤入り)となり、現在のウルトラS9となります。製品開発当時はウルトラGPで開発をしておりましたので、ご安心してください。」

との回答が!

 

これはちょっと次回のオイルはS9を試してみるか!?

 

 

RC213V-SとNR750のエンジン音! ホンダドリーム茅ヶ崎

を間近で聞いてきました!

2/20に、ホンダドリーム茅ヶ崎とオートバイ紙の共催のRC213V-Sイベントに参加してきました\(^o^)/

ドリーム茅ヶ崎社長の私物のRC213V-Sを、ほぼ触れるくらい間近で見ることができ、ハンドルとシートだけですが触ってツーショット撮影もしてくれ、さらにエンジン音まで聞けるという、ドリーム茅ヶ崎社長の太っ腹企画ですw

トークショーから始まり、撮影会、そして最後にエンジン音を聞けるという、素晴らしい企画でした。
最後は予定になかったNRのエンジンまでかけていただき、初めて聞きましたがとても良い音でこちらも最高でした!

トークショーの内容で印象に残ったもの:

  • フロントサスとタイヤが冷えていると、フロントがすごく切れ込む。
  • しかし、温まると公道でも普通に乗れてしまう。(宮崎敬一郎氏)
  • 普段肘スリはしないけど、このバイクでサーキットを走ると自然と簡単に肘スリができてしまう。(宮崎敬一郎氏)
  • ミッションのギア比は日本GPもてぎ仕様。
  • メンテは基本的に市販車と同じ。ただし、1000km〜2000km毎にチタンバルブのチェック必要。
  • 指定オイルはG4では無く、なんとS9。
  • カウル脱着がかっちり付いているので非常に大変。
  • フレームはアルマイトなしなので、メンテしないとすぐ真っ白に腐食する。
  • 3/6までここに展示するがエンジンはかけない。
    その後ドリーム藤沢→ドリーム相模原へ

などでした。

動作も撮ってきてたので、ぜひスピーカーに繋いで聞いてみたください(^o^)

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RVF400 (NC35) のフューエルインジェクション化の研究

Youtubeを探すと、海外で何件かNC35をフューエルインジェクション化している動画がありますが、こちらはパワーチェックで71.4ps出ているとか(後輪出力?)。

そこで、自分も将来的にキャブの部品が出なくなってしまった時に、RVF400 (NC35) フューエルインジェクション化出来ないかと思い色々調べたところ、海外の記事で興味深いものを発見。
http://www.400greybike.com/forum/viewtopic.php?f=28&t=20594&start=60
本人はCBR400RR (NC29)をFI化したようですが、NC35でも基本的には同じだろうということでインジェクション化に必要なものを詳しくリストアップしてくれています。
当然ある程度お金はかかると思いますが、将来キャブの部品が廃盤になってしまった後、特注でFCRを作るより安いのでは?と思います。

とりあえず誰かやってみませんか?w

個人的にわからない部分もありますが^ ^;;、自分メモも兼ねて翻訳してみました。

1. スロットルボディ(TB)
安物買いの銭失いにならないために、最小限のモディファイで取り付け可能のTBを推奨します。インナー径が近いTBを探しましょう。この辺りをチェックすると良いです。
http://www.jenvey.co.uk/~WhyJDL.htm
http://www.msextra.com/forums/viewtopic.php?f=94&t=6627&hilit=cbr929&sid=cf449a4e33d96d18357c46dc1ffbf3d1
**VFR800のスロットルボディを使ったという海外の記事をどこかで見ました。

2. フューエルインジェクター(FI)
400ccか600ccの最近のモデルのものを買うと良いでしょう。自分はCB400のケイヒン R WH01を使用しています。

3. フューエルポンプ
噴射圧が丁度良いのと簡単に購入できるので、CBR600RR用を使用しています。
アイドリング時噴射圧: 343kPa (35kgf/cm2, 50psi)
フューエルポンプフロー (12V): 167cm3 (5,6 US oz, 5/9 lmp oz) 最小/10秒

4. ワイヤーハーネス (Wire loom)
センサー毎に個別のコネクターが必要です。そこで、センサーと同じバイクのワイヤーハーネス使うと良いです。私は全てCBR600RRのものを使用しました。
ホンダ純正で、安く、簡単に探せて、NC29/30/35に口に近い、CBR600RRのワイヤーハーネスを推奨します。

5. クーラントセンサー(水温計)
オリジナルを使っても良いがノイズが大きいので、CBR600かKawasakiの物を買うのが良いでしょう。見た感じコネクターが同じです。3ピンなので、余ったピンを社外品のスピードメーターに繋げます。

6. スロットルポジションセンサー(TPS)
TPSは通常スロットルボディに入っているが、私はCB400 RevoのTBとTPSを使っており、コネクターはCBR600RRと同じです。

7. クランクポジションセンサー
付属のトリガーホイールが使えるが、ノイズが多すぎるので10~20Kの抵抗が必要。

8. MAPセンサー
CBR600の物が使えます。社外品のEFIコントローラーが必要。CB400かCBR600のパラメーターは以下の通り。
MAP、デンソー、079800-7430
176 kpa 5V
-0.5 kpa 0V
ノート:この数字を見つけるのに半年かかった。デンソーはこの情報をシェアしたくないようである。

9. インテーク・エア・温度センサー(IAT)
CBR600用を使用。
IATセンサー
-16℃: 16060 0m
+24℃: 2200 0m
+100℃: 155 0m

10. アイドリングをどうやってコントロールするか調べてください。バルブでやることもあるが、現代のバイクではステッパーモーターを使っているでしょう。覚えておいて欲しいのは、Microsquirtはステッパーモーターコントローラーを使っていないので、自作するかワンオフでオーダーする必要がある。PWMアイドルバルブは問題なく使うことができます。

11. O2センサー
– ナローバンドO2センサーはダイレクトに使えるが、このセンサーの出力は正確な値が取れないでしょう。
– ワイドバンドO2センサー。最安値で適切な品質のものはInnovateのLC-1でしょう。
ケチらないで、eBayでで新品を買いましょう。スピードメーターの側にAFRゲージを繋ぐこともできます。
– ノックセンサーとコントローラー
絶対に必要ではないが、フルパワーで走りたいならデトネーションを防止するために必要です。私はKnockTek (http://www.extraefi.co.uk/Misc_products.htm) を使っています。2センサーをサポートしており、microsquirtに接続可能で、CBR600の3pinノックセンサーで使えます。
– イグニッションモジュール
Microsquirtにはイグニッションモジュールが必要です。Microsquirt V3はロジカル出力しかサポートしていないからです。
これらを提供されています(http://www.diyautotune.com/catalog/quadspark-four-channel-ignition-module-p-481.html)が、他のものも使用可能です。
– コイル
標準のコイルが使えますが、CBR600RRのダイレクトイグニッションコイルも使えます。
– EFIコントローラー
そして、最低EFIコントローラーが必要です。Microsquirt/MegaSquirt, Accel DFI, AEM. BigStuff3, Edelbrock, EFI Technology, Electromotive, FAST, Haltech, Holley, Hydra, Link, Motec, RetroTek, SDSなどがあります。良いもの、悪いもの、高いもの、安いものがあり、連続噴出できるもの、出来ないものがあります。色々ありますが、私はサイズ、価格、サポートからMicrosquirtを使っています。もっとスペースがあれば、イグニッション、ノック、連続噴出をサポートしているMegaSquirt-IIIを使いたいです。バイクにはすべてが必要なわけではないが、全部入りが欲しければMegaSquirtでしょう。しかし、Microsquirtものは良いし、必要な機能の90%(あるいは120%)入っています。
もう一点、JimStimのホイールシミュレーターを推奨します。これを使うと、セッティング出しの時間を大幅に短縮してくれるでしょう。

Fribestナストロアズーロ・カウル装着完了&ツーリング

アンダーカウルのクイックファスナーの受け側が無く装着できなかったカウルですが、ヤフオクで売っているのを発見し木曜日(2/11)にやっと装着完了^o^
ただし、クイックファスナー自体は純正の長さでないと届かなかったので、買っておいた純正を使用。
アッパーカウルとミドルカウルの繋ぎ目が微妙ですが^ ^;; 遠目と写真では結構綺麗。
取り付けに必死で繋ぎ目の写真は撮り忘れw
しかし、写真などがあれば、オリジナルでペイント+ステッカーも貼りさらにクリアコートしてくれて5万円以下なので、割り切ればかなりお買い得だと思います。

帰りがけに寄ったガソリンスタンドのおじさんに褒められました^_^

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そして本日、このブログで知り合った同じ関東人のSERAくんと筑波山へツーリングに。
セッティングの違うNC35を乗り比べつつ、NC35談義やバイク談義で盛り上がり、平日なので道も空いていて、ワインディング走行もなかなか楽しめましたね^_^

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一つ怖かったのは、なんとクラッチレバーを止めるボルトのナットが無くなっており、ボルトが外れそうになっていたこと😱
SERAくんが発見してくれて、ツーリング中は増し締めでやり過ごし、帰りにライコランドによってナットを購入して帰路に😓
SERAくんありがとう!

NC35用のFribestナストロアズーロ・カウル途中経過

Fribestカウルの途中経過です。
ネジ関係の部品待ちで、サイドとアンダーカウルはまだ取り付けてません。

結論としては、お金がある人は素直に純正のカウルを買うか、純正を修正して再塗装するのが良いと思いますw
結構ネジ穴が小さかったり、そもそも開いてな居場所もありました。
フロントフェンダーも穴がなく、ドリルで開けたらフェンダーが割れましたw
これは近々カーボン製を買いたいと思ってます^ ^;;

塗装とカッティングシートはそれなりに綺麗ですので、遠目から見たら結構悪いくないのではと思います。
前についていたカウルよりもだいぶマシだと思います。
失敗したのは、46のサイズが思ったより小さかったことですね。
やはり実物を見ないとわからなかったです。
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とりあえず箱はでかいですw
でも軽いので特に問題なかったです。
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取り付けにあったって純正のスポンジとネジ類を購入しましたが、なんだかんだで1万円くらいかかりました^ ^;;

IMG_7575まずシートカウルですが、これは分割式ではなくて一体形成されていました。
前側を広げてあげればそれほど無理なく入りますし、一体なので真ん中の線がないのでこれはこれで良い気がします。

IMG_7578しかしシートを取り付けるネジの穴が開いてないw

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IMG_7577この某(?)がタンク下の穴に入るはずなのですが、大きすぎて入らないw
削るか折るしかないです。

写真撮り忘れましたが、アンダーカウルの上側のネジ穴が開いてないのと、スタッド用の受け側の金具が付いてません^ ^;;
穴は開けましたが、受け側はスタッドをやめてネジにするしかなさそうです。
スタッド高かったんですが^ ^;;
IMG_7593本来メッシュネットが入る場所が、丸い穴が開いてるだけだったので、ドリルで倍に穴の数を増やしました^ ^;;
夏前までには純正を手に入れて取り替えようと思ってます。

FribestのNC35用ナストロアズーロ・フルカウルをオーダー

今のカウルは前のオーナーから買った時から付いていたのだが、元々の建てつけや作りも悪いことに加えて、前オーナーがこけてアンダーカウルは無く、右のサイドカウルはネジ穴を損傷しておりタイラップ留めされていた。

ところが2週間ほど前にメンテした後にタイラップで留めるのを忘れたまま走行してしまい、走行中に吹っ飛んでしまいますたww
元々ボロボロだったので変えようと思っていたので、この際ということで中華製でも結構品質が良さそうなFribestのフルカウルセットをオーダー。ここの良いのはデザインオーダーしても値段が変わらないことと、担当のベティさんは日本語も通じ、レスポンスも早くとても信頼できそうなこと。

買い替えにあたって、やはりRVFならロスマンズか、いっそRC30と同じトリコロール、またはスペンサーのトリコロールもいいかも?と思ったが、そうするとタンクも塗り直しが必要になってしまうので、予算の関係で今回はまたNastro Azzuroに決定w

まだ物は届いてないけれど、写真を見る限りではかなり期待できそうですな^o^
早いとこ装着したい!

1224-608-N MAO (2)

アプリリア MotoGPマシンの組み立て – MotoGP

ホンダではないですが、V4ということでとても興味深い動画がありました。

アプリリアのMotoGPマシンを組み立てる動画です^o^
フレームの形状が、RC213Vよりこちらの方が昔のホンダっぽい気がしますw
やはりV4だと幅が狭くていいですね〜。

自分のNC35も一度ここまで分解して組み立て直してみたいですね!

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オフシーズンショーのエピソード5は、Dylan GrayがGresini Racing と Stefan BradlのアプリリアMotoGPマシンの組み立て現場をお見せします!