今のカウルは前のオーナーから買った時から付いていたのだが、元々の建てつけや作りも悪いことに加えて、前オーナーがこけてアンダーカウルは無く、右のサイドカウルはネジ穴を損傷しておりタイラップ留めされていた。
ところが2週間ほど前にメンテした後にタイラップで留めるのを忘れたまま走行してしまい、走行中に吹っ飛んでしまいますたww
元々ボロボロだったので変えようと思っていたので、この際ということで中華製でも結構品質が良さそうなFribestのフルカウルセットをオーダー。ここの良いのはデザインオーダーしても値段が変わらないことと、担当のベティさんは日本語も通じ、レスポンスも早くとても信頼できそうなこと。
買い替えにあたって、やはりRVFならロスマンズか、いっそRC30と同じトリコロール、またはスペンサーのトリコロールもいいかも?と思ったが、そうするとタンクも塗り直しが必要になってしまうので、予算の関係で今回はまたNastro Azzuroに決定w
まだ物は届いてないけれど、写真を見る限りではかなり期待できそうですな^o^
早いとこ装着したい!
“FribestのNC35用ナストロアズーロ・フルカウルをオーダー” への24件のフィードバック
ご無沙汰してます(^-^)
自分は年明けに乗ってから、今は寒くて、たまにエンジンをかけるだけで、乗ってません(*_*)
確かにこのカウルは良さげな気がしますね(^-^)
インプレ待ってます。
広島かずさん、ご無沙汰してます^o^
お元気かな?と思ってましたw
私は必要もあった冬も乗っていますすが、こちらも寒いですね〜。
グリップヒーター使ってもやはり指先が冷たいですね〜(T . T)
カウルはまだ届いていないので、装着次第インプレしますね^_^
お値段が気になるところです!
サイトではログインしないと値段がでないようですので,,,,
おいくらでした?(笑
おねだんが気になるところです!
私のRVFもヒビがががあ、、、
おいくらか気になるところです!
猫丸さん、こんにちは^_^
値段は送料込みで$398でしたよ〜。
今なら日本円で5万円以下ですね^ ^
サーキットで割ったらここかなと考えておりました笑
インプレ待ってます(・ω・)
了解(笑)
これを気に純正のネジ類やスポンジも全て見積もり取ったらまだ在庫あったから、全部買ってみますたw
ブログでも紹介されていたエアクリダクトのスポンジ張替えやってみましたので
こめんとにインプレかきますね。まず現状フルノーマル(キャブのほうはわからない、多分のーまるだろう)
でダクトを確認、スポンジはついてはいたが指で押すと崩れる ひどいレベルの劣化をしていました。そこで、純正ではないですがホームセンターで似たようなスポンジを購入、両面テープで張りなおしをおこないました。
腰を言わせていて運転はできていませんが、アイドリング状態でもぼこついていた
3000回転が、なんと3000回転から吹けあがるという状況になりました。
これは実際の運転がたのしみです!
興奮気味ゆえ文章が乱雑ですみません!
それは良かったですね!
ブログが少しは役に立ててよかったです^_^
ネットを見ていると、あのスポンジを吸気効率を上げたいがために、にわざわざ取ってしまってる人が多いですが、あのスポンジはかなり重要だと思ってます。
6000RPM付近で谷があるという書き込みも割と見るんですが、それもスポンジ取ってしまってるんじゃないかと^ ^;;
キャブをやってもらったバイク屋の人曰く、もともとレース用のエンジンをストリート用にしたようなエンジンだから、吸気系はかなりシビアな設計になってるんじゃないか?ということでしたね〜。
実際に乗るのが楽しみですね!
乗れたらまた結果を教えてください^o^
早速今日ちょいのりしてきましたのでチョイインプレをかかせていただきたいと
おもいます。
①チョークを引いた状態での始動性の向上
前は、チョークを引いてもすこしぐずつきましたが、すぐ安定してくれます。
②3000~4000回転でのトルクのおちこみ、ボコツキ音の解消
これは、すごくわかりやすく改善しました、ちょいのりで水温系も動いていない状況(気温0~5度)での改善なので、エンジンがあったまってきたらどうなるのか気になるところです。また前のコメントでのアイドリング時アクセルをまわすと3000から吹けあがるという変化も、実走時も同様の結果となりました。
しかし3000回転から元気になったせいか、谷がいどうしたのか2000回転周辺ですこしボコツクような雰囲気に、発進時はかんじませんが無理やり、上のギアにすると感じます(V4に2000回転を求めること自体まちがいかも)
やはりあのフィルターで全然変わりますね!
たったあれだけのフィルターでここまで変わるのが凄いですよね〜。
2000回転の件は私も経験しましたが、いろいろ試した結果イグニッションコイルが原因じゃないかと思います。
なんせ古いマシンなので、そもそも経年でイグニッションコイルが劣化してると思われます。
イグニッションコイルをMP10に交換したら症状がほぼ治りましたよ!
エアクリダクトの先、広がっているところまでスポンジを伸ばしたのが原因かも。
質問ですが、純正のスポンジはどのぐらいの硬さでしょうか?
私が今つけているのは、食器用スポンジよりちょっとやわらかめなかんじです。
今手元にないのでなんとも言えませんが、食器用スポンジとそれほど変わらなかった気がしますが定かじゃありません^ ^;;
できれば純正と同じものを使うのが良いと思いますが、家庭用クーラに最適とも書いてあるので、ホームセンターにも売ってるのかもしれませんね!
http://www.shinohara-elec.co.jp/products/detail/prod_info.php?bun=10&bcat=17&ccat=1&prod=P35800
面白い情報がありましたのでご報告いたします!
スポンジのでかわる給気、特に流速のお話なんですが、ほかのサイトに
円筒形の直径での比較ですが(RVFの場合ダクトは四角ですが)
どの回転数の話かはわかりかねますが、φ31の時1とするとφ41は0.56になるそうです、一センチの違いでこれだけ流速がかわるとは驚きです。
また5mm大きいφ36との比較では0.74、つまりφ31はφ36よりも1.35倍流速が早いということになります。
これは非常に大きな違いですね!給排気系統のチューンが非常にシビアといわれる理由がわかったきがします
そういう意味でVTECのV4、400とか出してくれればおもしろそう、、、
それは興味深いですね!
確かに素人考えてエアボックスに穴あけたり、フィルターを純正以外の吸気効率が良さそうなものに変えると、かえってパワーが落ちるというのも聞いたことありますしね。
似たような話で、一般にキャブをFCRにすると殆どの人がエアボックス無しのファンネルにしますが、実際はエアボックス付きの方が流速が上がってパワーが出るというのを何処かで見ましたね。
騒音も関係あるかもしれませんが、よく考えるとMotoGPのマシンもみんなエアボックスついますしね〜。
あといイグニッションコイルの件ですが、参考にさせていただき、CB1300のMP10をヤフオクで入手いたしました!比較的新しいものなのでそちらのほうの経年劣化もまだゆるいかと、、、、まぁRVF自体のれっかとは比べ物にならないかとおもいますが。
コイルの到着が楽しみです、また交換したあとインプレを報告しますね!
あと、、バキュームピストンASSYかダイヤフラムの新品があればずいぶん安心できるんですけどねぇ
イグニッションコイル入手したんですね^_^
NC35はハーネスも古くなっているので、リレーでイグニッションコイルとバッテリーを直結するとさらにいい感じですよ〜。
バキュームピストンASSYかダイヤフラムは今後を考えると確かに心配ですね〜。
まだ届いていないので乗ったインプレができないのですが、いろいろ調べたけっか
なぜよくなるのかを想像でおはなしします。(無益
まずMP8とMP10の違いですが、MP10のほうが大きくなっていることから、コイルの巻きすうが増えてプラグに達する電圧が上昇していると考えられます。それゆえプラグの火花が大きい&安定するようになり失火の多い低回転域、始動時の安定、トルクアップにつながったのだとおもいます。
またNGKなどのケーブルも抵抗を抑えることでそのような効果をはっきしているのではないかとおもいますが、今日NGKレースプラグの抵抗をチェックしたところ5Ωであることがわかりました。これはプラグキャップ内にあるセラミック抵抗器の抵抗であることがわかっておりまして、それを抜いたときどのように変化するかが楽しみです。私は20代なので昔のことはよくわかりませんが、プラグキャップの抵抗を抜くというのは点火系チューンではそこそこあることのようです。
色々と情報ありがとうございます^_^
MP10は8と比べて電圧がかなり高くなっているようですね。
元が劣化していたのもあると思いますが、街乗りはかなり楽になってますよ。
20代でNC35を買うなんて、いいセンスしてますね〜^o^
しかし、I=VRで考えますと、プラグの抵抗器5Ω、プラグキャップの抵抗5Ω
プラグギャップ間の空気の抵抗、もんのすごいΩなので、プラグキャップの5Ωが抜けたぐらいではアマリ効果はないのかもしれません(インプレは科学的にはプラシーボ?)それにプラグキャップの抵抗はノイズ低減のために入っているらしく、抜くと配線位置にも寄りますがタコメーターがあんていしなかったりCDIの不調をきたすことがあるそうです。
ゆえに、コイルで電圧を変えてやることが一番効果的な点火系統チューンであると考えられます(自分の備忘録てきになってきました:RVFを乗っている誰かのためになればいいけど)
なるほど、そうするとプラグの抵抗はいじらない方が良さそうですね。
電気系統にノイズは良くないですからね。
今日mP10つけてみました!
音のがらがら音が増した&チョークを引かなくても、1000回転程度でつく
それだけスパークプラグの要求電圧にこたえられているようですが、
実走ではあまり改善はみられませんでした。しかしこれはもしかしたら、コイルにとりつける接点コードが恐ろしくさびさびだったせいかもしれませんので接点復活剤&研磨してまたインプレいたします
あと前バンクのコードがラジエーターに接触してしまうのですが、何にかたいさくありますでしょうか?
サビはかなり抵抗になるようなので、影響ありそうですね〜。
うちのはMP10も新品で、配線についている錆びたネジは全交換して、ヘッドライト以外LED、ヒューズも念のため全交換、スタータースイッチも新品にしたりなど、かなり電気系統は変えています。
前バンクのコードどうなってるか確認してみますね。