を間近で聞いてきました!
2/20に、ホンダドリーム茅ヶ崎とオートバイ紙の共催のRC213V-Sイベントに参加してきました\(^o^)/
ドリーム茅ヶ崎社長の私物のRC213V-Sを、ほぼ触れるくらい間近で見ることができ、ハンドルとシートだけですが触ってツーショット撮影もしてくれ、さらにエンジン音まで聞けるという、ドリーム茅ヶ崎社長の太っ腹企画ですw
トークショーから始まり、撮影会、そして最後にエンジン音を聞けるという、素晴らしい企画でした。
最後は予定になかったNRのエンジンまでかけていただき、初めて聞きましたがとても良い音でこちらも最高でした!
トークショーの内容で印象に残ったもの:
- フロントサスとタイヤが冷えていると、フロントがすごく切れ込む。
- しかし、温まると公道でも普通に乗れてしまう。(宮崎敬一郎氏)
- 普段肘スリはしないけど、このバイクでサーキットを走ると自然と簡単に肘スリができてしまう。(宮崎敬一郎氏)
- ミッションのギア比は日本GPもてぎ仕様。
- メンテは基本的に市販車と同じ。ただし、1000km〜2000km毎にチタンバルブのチェック必要。
- 指定オイルはG4では無く、なんとS9。
- カウル脱着がかっちり付いているので非常に大変。
- フレームはアルマイトなしなので、メンテしないとすぐ真っ白に腐食する。
- 3/6までここに展示するがエンジンはかけない。
その後ドリーム藤沢→ドリーム相模原へ
などでした。
動作も撮ってきてたので、ぜひスピーカーに繋いで聞いてみたください(^o^)
“RC213V-SとNR750のエンジン音! ホンダドリーム茅ヶ崎” への7件のフィードバック
やっぱり大型V4はいい音しますね、いまだノーマルマフラーなんで自分のRVFはものたりない(笑
NRのほうが古いバイクだからか楕円ピストンだからかフリクションがありそうな音しますね。でもNRのほうがメカメカしい音だから好きです!
大型スポーツV4をだしてくれいぃ
追記
ベアリングを打ち変えてもうちのRVFちゃんは左に寄っていくのが直っておりますぇん。今日フォークダンパー固着の修理であづけてきました。なおればいいな
また、自分で打ちかえたのですが、交換前のステムベアリングが砂かみかみ、さびでごろつきまくっておりました。下のベアリングにはダストシールしかない状態で、納車整備っていったいなんなんでしょう…..棒赤男爵ではもうかわないきが
良い音しますよね〜!RCの音はもちろん良いですが、NRの高い音も好きですね。
RVF1000が出るという噂もありますが、出てもやはり公道で楽しむなら自分の実力では400が楽しめそうです^_^
サイレンサーだけでも、マフラー変えるとやっぱりV4の良い音しますよ〜。
左に寄るのはフォークダンパーの固着の可能性が非常に高そうですね。
しかし赤男爵は本当に良い話聞かないですな・・・
間違い、ダストシールしかない→ダストシールがない
です
そうなんですよねぇ 600~1000ccは手の内に収まりきらない感じが、
ぜったい楽なんでしょうけけどw
それよりかそのお金をつかってrvfを現代化カスタムしたほうが楽しめそうなかんじがしますしね
デザイン的にもrvfのかわいい感じのは唯一無二ですし
600のV4があれば考えますが今後も絶対出ないでしょうし、400のV4も絶対出ないでしょうからこれからも乗り続けると思いますw
自分も新しく買うより、現代化カスタムしていきたいですね。
最終的にはインジェクション+トラコンつけたいと思ってましたが、最近とあるイタリアの会社がキャブ車で使えるトラコンを近々出すという情報を得たので、それを楽しみにしてるところです^_^
羨ましい。自分も近ければ行ってます。
やっぱVはいい音しますね。
RSタイチも買われたみたいですね。
詳細な画像、有り難う御座います。
やはりV型は良いですよね〜。
苦手という人もいますが、私は直4の音が苦手ですw
タイチはなんと跨って記念撮影出来たみたいですね!
羨ましい〜。